知ってた?チョコは発酵食品なんです!

知ってた?チョコは発酵食品なんです!

発酵食品というと、納豆やチーズ、キムチ、ヨーグルトなどを思い浮かべますよね。健康食品として注目されている発酵食品ですが、実はチョコも発酵食品だったって知っていましたか?

カカオ豆ができるまで

チョコを作るまでにはたくさんの工程があります。
原料のカカオの実の中には、パルプと呼ばれる甘くて白い果肉があり、中にカカオ豆があります。このパルプと一緒に取り出して発酵させることで、パルプの成分が豆に染み込み、カカオ豆に香りや風味が生まれます。つまり、発酵しないと美味しいチョコはできません。
発酵の期間は、約1週間。西アフリカの地域では、バナナの葉に包んで発酵させるのが主流で、中南米では、木箱に入れて発酵することも。

発酵後は、種子を天日干しで乾燥したカカオ豆は麻袋に入れられ、出荷されるのですが、産地から日本までカカオ豆が届くには、約1ヶ月もかかるんだそうです。
届けられたカカオ豆は焙煎や粉砕、テンパリングなどの工程を経て、私達の知るチョコレートの形になります。

農園の人たちが一つひとつ時間を掛けてカカオ豆に加工しているからこそ、私たちが美味しいチョコを食べられるんですね。

参考:日本チョコレート・カカオ協会

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